235J 装着してサイクリングロード <その3>

 

すっかり迷子になったワタクシ。

何かしら大きい橋の手前まできて、

「流石にコレはおかしい」と気づく。

 

丁度そこに、自転車を停めてお話中のローディさんが居たので

「すみません!
迷子なんですけれど…!!」

 

と、本日2度目の迷子宣言をする。

 

その方々どうも私と一回すれ違っていたようで…

「ああ、さっき結構なスピードで走られてた方ですよね!」

って言われる。

かなり迷いのある走りだった筈なんだが、そんな…速く走ってたか??

 

 

しかも、熊谷方向に戻りたいと言ったところ…

「あ~。逆走しちゃってますねェ~(^▽^;)」

 

・・・な・・・なに?逆走・・・・だ・・・と・・・?!(@Д@;)

いつ・・・いつ間違えたんだ・・・

 

 

その答えは走行マップとして

しっかりガーミンが用意してくれていた。

 

マップの起点自体が既に20キロくらい走ったところから

スタートしてるのですが、

最終的に赤い□マークのところに帰りたい。

 

最初は左岸を走っていたはず。

ホンダエアポートから右岸方向に渡っており

さらに右折しなきゃ帰れないのに…

 

 

左折してるね!!

 

 

うっわー大誤算!!

残り1時間半で余裕を持って帰れる予定だったのに

気づけば7キロくらい逆走している。これはヤバイ。

 

「距離的には40キロくらいですね~。

追い風だから…1時間で着くんじゃないですかね!

 

と笑顔で無責任なことを言う。

 

 

着くわけないわ。

 

追い風も、走った途端に向かい風だわ!

 

この後は本気で走らなきゃいけません。距離40キロ。

猶予は1時間ちょい。

 

人のいないところは、迷わず爆走。

自転車のいるところは、ちょいちょい風除けさせて頂きつつ隙を見て爆走。

ただ、このまま爆走続けていても

「本日サイクリングロード内で二度迷子になっている実績」

があるので

 不安な個所は道を知っていそうな自転車の方に付いていくしかない。

 

そんな折、なんか丁度いいスピードで進んでくれるラピエールの人遭遇。

速すぎず遅すぎず、適度な巡航スピードが心地よい。

 しかし、

ある程度加速しては脚を止め、またしばらく加速しては脚を止める。

 

 

変な走り方だ。

 

 

暫くその方に付いていくも交差点で

「ぼく、今あまり速く走れないのでお先にどうぞ」

と前を譲られてしまった。

 

不幸な事に、彼の自転車にはサドルが無かった。

 

聞けば途中でサドルを留めてる部分が壊れてしまったらしい。

 「鳴子章吉…」と心の中で密かにツッコミを入れつつ、

本日3度目の迷子宣言。

 

すると親切なその方は、方向が同じなので途中まで案内してくれるという。

あの状態で人と合わせて走るのは辛かろう。

何せウッカリ気を抜いて腰を下ろせば

シートポストがクリーンヒットである。

 

本当は自分のペースで一刻も早く帰りたかったに違いない。

 

なのに、私がちゃんと付いてこられているか

 細かくスピードを調整しながら引いてくれるのだ。

 

 

なんて紳士(ジェントルマン)なんだ!!

 

今までの彼の走りをずっと後ろからつけていた私には

 明らかに減速してくれているのが分かったが

 せっかくのご厚意なので恐縮しつつも、ベラベラお喋りしながら付いて行った。

 

そして鴻巣付近の大きい橋の渡り方を習った!

 

行きで迷子になってしまった北本周辺も…この橋を渡っていれば

  • 工事でサイクリングロードから追い出されることもなく
  • 未舗装に近いガタガタ道を走ることもなく
  • 途中意味の解らん勾配を登ることもなく

 

快適にサイクリングロードを楽しめたという寸法である。

これは大収穫。

 

次は絶対に

この橋を渡ろう。

ありがとう、サドル無き紳士よ。

 

なんとか無事にBBQに合流。自走帰宅は免れました。

では、ガーミンさんの本日の記録を拝見しましょう。

 

迷いながら走っていたし風景を楽しんでのんびりな区間も結構あったので

平均速度は、まぁこんなもんだと思うんですけど…

・・・ん??

 

 

最高速度、おかしくない??

 

 

体感的には、40ちょいのつもりだったよ?

往路で一度『よい引きの人』に付いて行った記憶はある。

平坦道なのに瞬間的には【もてぎ】よりスピード出てるって事なの??

 

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